グループ概要
凌雲グループ 基本理念
凌雲グループは、利用者が受けてよかったと思える医療・介護・福祉サービスの提供を目指します。
凌雲グループは、地域社会での生活を積極的に支援できる組織作りを目指します。
基本方針
地域とリハビリ、そして連携と在宅をキーワードにフットワークよくきめ細かく動こう
住み慣れた地域での生活の継続を支援しよう
グループ概要
グループ名 |
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開設年月 | 1978年8月 |
所在地 | 徳島県板野郡藍住町笠木字西野50-1 |
電話番号 | 088-692-5757(代表) |
FAX番号 | 088-692-5885 |
理事長 | 稲次正敬 |
各施設・サービス |
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グループ沿革
昭和53年 8月 | 稲次整形外科19床を開設 |
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昭和61年 | 稲次整形外科病院48床を開設 |
平成2年 |
医療法人 凌雲会を設立 職員寮1階にて院内保育を開始 |
平成3年 |
2次救急医療圏病院輪番制参加 |
平成5年 | 病院訪問看護を開始 |
平成7年 4月 |
介護老人保健施設 昴を開設 藍住町在宅介護支援センターを受託 藍住町配食サービス事業を委託 訪問リハビリテーションを開始 |
平成9年 8月 | 社会福祉法人 凌雲福祉会を設立 |
平成10年 12月 |
凌雲 デイサービスセンター(現:デイサービスセンター 藍寿苑) |
平成13年 11月 | 回復期リハビリテーション病棟30床を開設 |
平成14年 |
病院増築 手術室クリーンルーム100新設 |
平成14年 3月 | MRI・CT導入 |
平成14年 4月 |
生活支援ハウス 藍を開設 認知症対応型通所介護を開設 |
平成15年 4月 |
身体障がい者通所授産施設ハーモニー(現:就労支援センター ハーモニー)を開設 福祉ホーム リズムを開設 |
平成16年 10月 | デイサービスセンター第2藍を開設 |
平成17年 12月 | グループホーム 親の家を開設 |
平成18年 3月 | ISO9001の認証を取得 |
平成18年 9月 | 病院通所リハビリ開始 |
平成19年 4月 | 障がい者デイセンター 凌雲を開設 |
平成21年 10月 | ショートステイ 昴を開設 |
平成22年 4月 | 回復期リハビリテーション病棟365日リハビリテーションを開始 |
平成23年 8月 |
第2凌雲ヘルパーステーション開設 |
平成23年 9月 | 地域リハビリテーション 稲次(クリニック)を開設 |
平成24年 2月 | 小規模多機能ホーム 第2藍、小規模多機能ホーム 親の家を開設 |
平成24年 11月 | デイサービス 昴を開設 |
平成26年 3月 | 医療法人凌雲会と医療法人悠久会 合併 |
平成26年 4月 | 社会福祉法人凌雲福祉会が藍住町特別養護老人ホーム藍寿苑の指定管理運営を開始 |
平成27年 3月 | |
平成27年 4月 |
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平成27年 4月 |
稲次整形外科病院 一般病棟18床から19床へ増床 回復期リハビリテーション病棟30床から30床へ増床 |
平成27年 7月 | 稲次整形外科病院 回復期リハビリテーション病棟35床から40床へ増床 |
平成27年 10月 | へき地診療医師派遣開始(阿部診療所) |
平成27年 11月 | へき地診療医師派遣開始(出羽島診療所) |
平成28年 3月 |
稲次クリニック万代町を開設 |
平成28年 4月 |
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平成28年 4月 |
稲次整形外科病院 回復期リハビリテーション病棟施設基準2から1へ変更 へき地診療医師派遣開始(木頭診療所) |
平成28年 5月 | 耐震工事開始 |
平成29年 4月 |
新病院 完成 稲次整形外科病院 一般病棟19床から23床へ増床 |
平成29年 7月 |
病院改修工事完了 稲次整形外科病院 回復期リハビリテーション病棟40床から44床へ増床 |
平成30年 1月 |
社会医療法人 凌雲会 稲次病院認定 |
平成30年 4月 |
小規模多機能ホーム 藍住の家を開設 |
平成30年 11月 |
QUONチョコレート徳島店を開設 |
令和4年 10月 |
看護小規模多機能ホーム 昴を開設 訪問看護ステーション 昴を開設 |