2010年10月7日
ご自身やご家族の健康に不安をお持ちの方、まだまだお元気な方、老若男女どなたにも役立つお話です。みなさまお気軽にご参加ください。
- ■講師
- 社会医療研究所
- 所長岡田玲一郎 氏
- Profile
- 「作法としての生老病死 みなで医療をよくするために」、「生き方上手は死に方上手 上手な病院のかかり方」、「いのちは誰のものか」、 高齢者のend-of-life ケアガイド」、「自分で決定する自分の医療-治療の事前指定」など、著書多数。医療従事者や一般市民に対して長年、 研修や啓蒙活動に取り組み、あるべき医療の姿を示し続けている。また、長年、北米の病院視察ツアーを主催し、アメリカの最新事情にも精通。 レット・ミー・ディサイド研究会世話人(わたしの選択 治療の事前指定書)
誰でも「生老病死」から逃れることはできません。その一つひとつを「自分らしく」受け入れ、そして、「自分らしく」実現していくには、 人や社会との関わりにおいて、「作法」が必要なのではないでしょうか。ではその作法とは何か?具体的にどうすれば良いのか?社会医療研究所所長の岡田玲一郎先生が、 「医療」の視点をベースに、解りやすくお話ししてくださいます。「あなた」にもきっと役に立つ講演会です
- 主催:社会医療法人凌雲会、社会福祉法人凌雲福祉会
- 後援:藍住町、藍住町社会福祉協議会、徳島看護協会、徳島新聞、四国放送、エーアイテレビ、ケーブルテレビ徳島、 エフエムびざん、徳島理学療法士会、徳島県介護支援専門員協会、徳島県社会福祉士会
●お問い合せ・お申し込みは
- 社会医療法人凌雲会 稲次病院 法人管理部 多田まで
- TEL:088-692-5757
- FAX:088-692-5885
- 申込用紙:moshikokmi.pdf(PDF)
●講演会チラシ:okadakouen.pdf